今朝、富山湾で水揚げされた【ほたるいか】
やはり旬のほたるいかは、色が違います。
特にこの内臓の色。
ガラスのように透きとおる身体の中央の赤い部分。
これがほたるいかの肝臓部分、「ワタ」とよばれる部位です。
鮮度が良いと、このように見えるんです。
そして、鮮度が良い状態でゆでるとこんな感じ。
3月1日はいよいよ滑川の定置網のほたるいか漁が解禁。
春の訪れ、待ち遠しいです。
富山湾の海の幸を全国にお届けします!
今朝、富山湾で水揚げされた【ほたるいか】
やはり旬のほたるいかは、色が違います。
特にこの内臓の色。
ガラスのように透きとおる身体の中央の赤い部分。
これがほたるいかの肝臓部分、「ワタ」とよばれる部位です。
鮮度が良いと、このように見えるんです。
そして、鮮度が良い状態でゆでるとこんな感じ。
3月1日はいよいよ滑川の定置網のほたるいか漁が解禁。
春の訪れ、待ち遠しいです。
今日からまた冬に逆戻りの富山県ですが、先週末は春のようなぽかぽか陽気でした。
穏やかな気候と新月が重なると、3月の解禁が待ちきれないとばかりに浜辺に押し寄せるほたるいか。
富山湾のほたるいか漁は定置網にて行われ、解禁日は毎年3月1日と決まっています。
ただ、2月頃から魚の網に入ってくることもしばしば。
今年は雪が多かったので、ほたるいかの出足が遅いのではないかと心配していましたが、さすが新月。
ちゃんと時期をわかって産卵にきているようです。
2週間後の解禁日が今から待ち遠しいです。
簡単ご飯しかおススメしないこのブログ・・・。
今日はカネツル史上一番の簡単レシピ。
ご用意していただくのは、この3点のみ。
・米
・生姜
①まず、お米を洗います。炊飯器の目盛通りに水を入れます。
②カネツルのほたるいか生姜煮をパック半分ザザーっと煮汁ごと入れます←ここポイント
③生姜をせん切りにして散らす。
④炊飯器のスイッチをオン。
⑤炊き上がり。
小2の娘がひとりで作れるくらいの簡単レシピ。
ポイントはカネツル特製の【ほたるいか生姜煮】を使うこと。少し甘辛いタレなので、甘めの炊き込みご飯に仕上がります。少しもち米を混ぜると、おこわ風の仕上がりに。
ぜひお試しください。