富山湾のほたるいか漁が解禁して早10日。

そろそろ漁獲量が伸びてきて欲しい頃なのですが・・・。

まだまだ価格はお高めです。

そんなカネツル砂子商店では、ほたるいかフライの製造に励んでいます。

ボイルほたるいかの目玉を丁寧にとって、パン粉をつけていきます。

1つ1つ丁寧に手作業ですすめていきます。

富山県内の小・中学校では、このほたるいかフライが給食のおかずになるところも多いのです。なかなか贅沢な給食♪

カラッと揚げることで、内臓の旨みも増し、カキフライのような濃厚な味わい。

ご自宅でも、是非。